ラベル貼付の仕組みを一新し、万引きなどに対して防犯効果を増強、積極販売を促進します。



品 　名：ソースタギング

店舗規模の拡大や取り扱いアイテムが増加する一方で、店舗でのセキュリティタグを取り付け時間コストにも負担が高まります。ソースタギングとは、商品の製造段階において感知ラベルを製品自体やパッケージの内部に貼り込んでから小売店に納品するプログラム。チェックポイントの感知ラベルは薄さわずか0.2ミリ。ほとんど全てのパッケージ内に汎用のラベリングマシーンを使って張り込むことができます。内部にラベルを張り込むことで、ラベルを剥がす等の行為ができないため、万引防止に効果を発揮し、パッケージのビジュアルイメージを全く損なうことがありません。欧米ではすでに数多くのメーカーが採用しており、ロス対策の標準的なプログラムとして普及しています。